荒川中流域の5つの冠水橋と季節の花を訪ねる(その3)鴻巣駅から原馬室橋

鴻巣駅の南側(東京寄り)にある踏切の道を南西にまっすぐ進むと
道はいつのまにかバス通りから外れ、静かな雰囲気に変わります。
少し先の緩やかな下り坂を下ると荒川の河川敷に入ります。
最初の冠水橋「滝馬室橋」はその先に現れます。

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▲滝馬室橋 左岸下流側から

 

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▲滝馬室橋 右岸から

そのすぐ下流には立派な赤い橋「御成橋」が見えます。
そこから下流約1kmに渡ってポピーと小麦が植えられ、
5月中旬~6月上旬には、一面が赤からピンクと
やや色づいた麦の絨毯が見事です。

ポピーが見ごろの休日には、たくさんの人が訪れ、
川幅うどんや焼きそばなどが食べられます。

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▲一面に広がるポピー畑

 

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▲赤い御成橋をバックにポピー畑

 

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▲薄紫のアグロステンマ

 

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▲オレンジ色の花も見頃

ポピー畑が終わった辺りに、2つ目の冠水橋「原馬室橋」があります。

この2つの橋は、
上流側のにある橋が「滝馬室橋」、下流側にあるのが「原馬室橋」と言い、
名前も似ていますが、橋の見た目もそっくりで、
橋の横幅の違いがなければ区別がつかないくらいです。

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▲原馬室橋 左岸下流側から

 

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▲原馬室橋 右岸正面から

以前は味のある鋼鉄製の橋脚と木製の橋だったようですが、
何年か前に流されて新しく架け替えられたそうです。

上流の「滝馬室橋」は幅が狭く、軽自動車がやっと通れるくらいで
下流の「原馬室橋」は普通自動車が通れる幅になっています。