万座温泉の歴史

弥生時代  この頃には熊四郎洞窟と温泉が利用されていた
室町時代  無人の小屋が建てられ、地元の漁師や木こりが利用
戦国時代  吾妻八湯の四番目として「加沢記」に記される
江戸前期  周辺3か村の持ち合いで湯小屋を管理する
江戸中期  江戸の長峰藤吉が湯宿を開設、「薬師堂」が創建される
明治初期  番人が常駐する丸太小屋の宿泊施設を田代の橋詰久兵衛が開業
明治6年  橋詰久兵衛が宿泊施設を「日進舘」と命名する
明治30年 万座2軒目の宿「常盤屋」を山田温泉湯本旅館の元女中、中沢たつが開業
大正10年 「日進舘」を黒岩英太郎が買収
昭和2年  万座で3軒目となる「豊国館」が開業
昭和2年  群馬県側の草軽電鉄万座温泉口駅から馬が通れる道が開通
昭和6年  堤康次郎が「常盤屋別館」を買収(プリンスホテルの万座進出の原点)
昭和10年 「大和屋」と「松屋」開業
昭和10年 黒岩政七と堤康次郎が県道の開削を群馬長野両県知事に陳情
昭和17年 車の通れる道路(万座道路)が開通(須坂から万座峠経由)
昭和27年 荒れていた万座道路が改修され、須坂からの路線バスが運行開始
昭和29年 群馬県側からの道路が改良され、路線バスが運行開始
昭和31年 万座温泉スキー場が開業
昭和36年 万座ロープウエイが開業(万座駅~白根展望駅)
昭和45年 志賀草津道路とそれに接続する県道が開通
これにより志賀高原からと草津温泉からの車のアクセスが可能になる
昭和46年 万座ロープウエイが営業を休止
昭和48年 万座ハイウェーが開通