カテゴリー
(8)電車・バス 便利でお得なきっぷ 東北・北海道 販売終了・内容変更 関東甲信越

大人の休日倶楽部パス(新青森開業記念版、東日本・北陸版、東日本・北海道版) 

大人の休日倶楽部パスは、2011年度からリニューアルしました。
従来は、北陸と函館を含めたフリーエリア1種類だけの発売でしたが、
本年度は北陸と函館を外したJR東日本だけのタイプと、
これに北陸または北海道を加えた3種類の発売となりました。

1日乗り放題で1万円の「JR東日本パス」も大変お得ですが、
ほぼ同じ区間を4日間乗り放題で1万3千円はさらにお得です。

▼フリーエリア
(A) 新青森開業記念版
JR東日本全線、青い森鉄道線、IGRいわて銀河鉄道線、三陸鉄道線、
北越急行線、伊豆急行線、富士急行線の
特急(新幹線を含む)・急行列車の普通車自由席が乗り降り自由です。
※新青森開業記念版で函館エリア・北陸エリアは利用できません。

(B) 東日本・北陸版
上記、(A)新青森開業記念版に加え、JR西日本北陸エリアが追加になります。
(JR西日本北陸エリアは、北陸本線 直江津~福井、大糸線 南小谷~糸魚川、
高山本線 富山~猪谷、および城端線、氷見線、七尾線の全線です)
※東日本・北陸版で函館エリアは利用できません。

(C) 東日本・北海道版
上記、(A)新青森開業記念版に加え、JR北海道線全線が追加になります。
※東日本・北海道版で北陸エリアは利用できません。

▼ねだん
(A) 新青森開業記念版 13000円

(B) 東日本・北陸版  15000円

(C) 東日本・北海道版 23000円

▼利用期間
(A) 新青森開業記念版
[第1回] 2011年 6月23日(木)~ 7月 5日(火)

(B) 東日本・北陸版
[第1回] 2011年 9月 1日(木)~ 9月13日(火)
[第2回] 2012年 1月12日(木)~ 1月24日(火)

(C) 東日本・北海道版
[第1回] 2011年 9月 1日(木)~ 9月13日(火)
[第2回] 2012年 1月12日(木)~ 1月24日(火)

ちなみに、JR東日本パスの有効期間は次のようになっており、
期間が重ならないように設定されています。
[第1回] 2011年 6月11日(土)~ 6月20日(月)
[第2回] 2011年 7月 9日(土)~ 7月18日(月)

▼発売期間
(A) 新青森開業記念版
[第1回] 2011年 5月23日(月)~ 7月 1日(金)

(B) 東日本・北陸版
[第1回] 2011年 8月 1日(月)~ 9月 9日(金)
[第2回] 2011年12月12日(月)~2012年 1月20日(金)

(C) 東日本・北海道版
[第1回] 2011年 8月 1日(月)~ 9月 8日(木)
[第2回] 2011年12月12日(月)~2012年 1月19日(木)

発売開始日は各利用期間初日の1ヶ月前の同じ日からとなります。
また、発売終了日は各利用期間最終日からきっぷの有効日数の前倒しとなります。
※利用日当日の発売はしません。

▼有効期間
(A) 新青森開業記念版 連続する4日間

(B) 東日本・北陸版  連続する4日間

(C) 東日本・北海道版 連続する5日間

▼発売箇所
JR東日本の主な駅の指定席券売機
指定席券売機のご案内「大人の休日倶楽部パス」のお求め方ページ
びゅうプラザ
みどりの窓口

※「はやぶさ号」を利用する場合は、別に無割引の特急券等を購入してください。
※あらかじめ座席の指定を受ければ、6回までなら、普通車指定席または
「あけぼの号」に限りB寝台(B個室を除く)も利用できます
(指定券の発売は、ご利用日の1カ月前の午前10時からです)。
※富士急行線内で運転する「フジサン特急」の展望車に乗車する場合は着席整理券が、「富士登山電車」に乗車する場合は着席券が別に必要です(別料金)。

 

カテゴリー
(8)電車・バス 便利でお得なきっぷ 東北・北海道 販売終了・内容変更 関東甲信越

JR東日本パス

JR東日本パスは、JR東日本線、青い森鉄道線、IGRいわて銀河鉄道線
及び北越急行線の特急(新幹線を含む)・急行列車の普通車自由席が
1日間乗り降り自由のきっぷです。

あらかじめ座席の指定を受ければ、
普通車指定席(「はやぶさ号」を含む)が2回まで利用できます。

また、有効期間が1日だけのため、日帰りでの利用はもちろん、
往路分と復路分を別々に購入することで、目的地に数日間滞在する旅行にも
大変便利に利用できます。

例えば、2泊3日で旅行する場合、初日と最終日は長距離の移動のため、
きっぷを有効に使えますが、2日目は現地付近での移動が主になり、
今までのきっぷはあまり電車を利用しない2日目が無駄になってしまいました。

【発売期間】平成23年5月11日~平成23年7月17日
※利用開始日の1ヶ月前から前日までの発売となります。
(利用当日の発売はしません)

【利用期間】第1回:平成23年6月11日~平成23年6月20日
第2回:平成23年7月9日~平成23年7月18日

【有効期間】1日間

【設定区間】JR東日本パス フリーエリア内

・フリーエリアはJR東日本全線、青い森鉄道線、IGRいわて銀河鉄道線
及び北越急行線となります。
・フリーエリア内では、特急(新幹線含む)・急行列車の普通車自由席が
乗り降り自由です。

【値段】 大人 10,000円 、小児 5,000円

【利用条件】
・「盛岡~新青森間」「盛岡~秋田間」相互発着の「特定特急区間」を利用する場合は、
きっぷ本券のみで「はやぶさ号」「はやて号」「こまち号」の空いている普通車の席を
何度でも利用できます。

・青い森鉄道線、IGRいわて銀河鉄道線、北越急行線が利用できます。
それ以外の他会社線を利用する場合は、別に運賃・料金が必要です。

・東海道新幹線は利用できません。

【指定席の利用条件】
・あらかじめ座席の指定を受ければ、2回に限り普通車指定席(「はやぶさ号」を含む) を利用できます。

・全車指定席の「はやぶさ号」「はやて号」「こまち号」「成田エクスプレス号」等を
利用する場合は、必ず座席の指定を受けてください。

※立席を利用する場合にも立席号車の「指定席のみ券」が必要となり、
指定席利用回数にカウントされます。

・定められた回数を超えて、またはあらかじめ座席の指定を受けずに指定席・立席を
利用する場合は運賃のみ有効となり別に無割引の特急料金等が必要です。

※本券のご利用にあたり「大人の休日倶楽部割引」「ジパング倶楽部購入証」及び
各種割引証等との併用はできません。
3回以上の指定席利用については、別に無割引の料金で購入する必要があります。

【変更について】

・利用日の変更は希望する利用日の前日まで1回に限り行います。
[例]6月16日当日に「6月16日ご利用分」に変更することはできません。
※6月15日の取扱窓口の営業時間内までに変更を申し出てください。

・指定を受けた列車を変更する時は、出発前の指定席券ときっぷ本券を
「みどりの窓口」へお持ちください。

【払戻し】
・有効期間内で未使用の場合に限り、このきっぷを発売している取扱箇所で行います。
ただし、指定席券を発行した場合、列車出発後の払戻しは未使用であってもできません。
・払戻しには630円の払戻手数料がかかります。
・列車の運行不能・遅延による払戻しは行いません。

【その他】
・新幹線自動改札機をご利用の際は「きっぷ」本券と指定席券を同時に投入してください。
これにより、車内での改札の煩わしさがなくなります。

【駅レンタカースペシャル料金】
「JR東日本パス」利用の際、フリーエリア内の駅レンタカー営業所で
駅レンタカーのSクラス(1,000~1,400CCクラス)を
1暦日3,500円で利用できれます。

カテゴリー
(8)電車・バス 一日乗車券など 便利でお得なきっぷ 販売終了・内容変更 関東甲信越

越後ほくほく天地人パス

新潟県内の直江兼続ゆかりの地である、南魚沼市と上越市を結ぶ、フリーエリアの普通列車(快速含む)の普通車自由席が1日間乗り放題です。

*—*—* きっぷの内容 *—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*

■■ フリーエリア

上越線越後湯沢~六日町
北越急行線
信越本線犀潟~高田

■■ ねだんと有効期間

【ねだん】 大人1800円、子供900円
【有効期間】1日間

■■ 発売期間と利用期間

【発売期間】平成21年4月1日(水)~平成21年12月31日(木)

【利用期間】平成21年4月1日(水)~平成21年12月31日(木)

■■ 設定区間

フリーエリア内各駅から

■■ 主な発売場所

JR東日本新潟エリア内の駅のみどりの窓口、びゅうプラザ、JR十日町駅および主な旅行会社

■■ 利用条件

◆フリーエリア内の普通列車(快速含む)の普通車自由席が利用できます。
◆特急、急行列車およびグリーン車等は、別に特急券、急行券およびグリーン券等を
購入すれば利用できます
◆有効期間の最終日のご乗車中に日付が変わり、翌日にまたがる場合は、
下車しない限りそのまま利用できます。

最新情報など詳しくはきっぷを販売している各社のサイトをご覧下さい。

【詳しい情報はこちら】
JR東日本
http://www.jreast.co.jp/

*—*—* チェックポイント *—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*

■■ おすすめ&注意点

◆このきっぷを呈示すれば、レンタサイクルを無料で借りることができます。
◆南魚沼市と上越市で開催されている「天地人博」の割引券も付いています。
◆特急、急行列車およびグリーン車等は、別に特急券、急行券およびグリーン券等を
購入すれば利用できます

■■ きっぷのタイプ

◆有料特急の利用  特急券などの購入で可能

◆出発駅がフリーエリア内

◆発売制限  利用当日も可能

◆利用可能期間 通年(いつでも利用可能) 期間限定発売

■■ ライバルのきっぷ

ありません

カテゴリー
(8)電車・バス 一日乗車券など 便利でお得なきっぷ 販売終了・内容変更 関東甲信越

えちごツーデーパスSP

2009年度に新潟県内各地で開催されるイベントに伴い、期間限定でフリーエリアを拡大したきっぷで、新潟を中心としたフリーエリアの普通列車(快速含む)の普通車自由席が2日間乗り放題です。

*—*—* きっぷの内容 *—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*

■■ フリーエリア

新潟を中心に
羽越本線府屋まで、坂町線小国まで、
信越本線妙高高原まで上越線越後中里まで
飯山線津南まで、只見線大白川まで、磐越西線野沢まで
弥彦線、越後線、白新線は全線
上越新幹線(長岡~新潟間)運賃のみ有効
北越急行

従来のえちごツーデーパスと比較すると、値段は同じで
北越急行と飯山線(十日町~津南)が利用できるようになりました。

■■ ねだんと有効期間

【ねだん】 大人2500円、子供1250円、大人の休日倶楽部会員1500円
【有効期間】2日間

■■ 発売期間と利用期間

【発売期間】
平成22年3月28日まで

【利用期間】
平成21年4月4日~平成22年3月28日までの土・休日及び平成21年4月25日~5月6日、7月18日~8月30日、10月1日~平成22年1月3日、2月11日~2月14日の連続する2日間。

■■ 設定区間

フリーエリア内各駅から

■■ 主な発売場所

フリーエリア内のJR東日本の駅のみどりの窓口、びゅうプラザおよび主な旅行会社。「大人の休日倶楽部会員」限定はJR東日本の駅のみどりの窓口、びゅうプラザでのみ発売

■■ 利用条件

◆フリーエリア内の普通列車(快速含む)の普通車自由席が利用できます。
特急(新幹線含む)、急行列車およびグリーン車等は、
別に特急券、急行券およびグリーン券等を購入すれば利用できます。
◆有効期間の最終日のご乗車中に日付が変わり、翌日にまたがる場合は、
下車しない限り有効です。
◆有効期間開始日の変更は1回だけできます。
◆「大人の休日倶楽部会員」限定用は「大人の休日倶楽部(ミドル/ジパング)」
会員の方のみ購入・利用できます。

最新情報など詳しくはきっぷを販売している各社のサイトをご覧下さい。

【詳しい情報はこちら】
JR東日本
http://www.jreast.co.jp/

*—*—* チェックポイント *—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*—*

■■ おすすめ&注意点

◆特急(新幹線含む)、急行列車およびグリーン車等は、
別に特急券、急行券およびグリーン券等を購入すれば利用できます。
◆「大人の休日倶楽部会員」限定用もあります。
◆このきっぷを呈示すれば、レンタサイクルを無料で借りることができます。

■■ きっぷのタイプ

◆有料特急の利用  特急券などの購入で可能

◆出発駅がフリーエリア内

◆発売制限  利用当日も可能

◆利用可能期間 土日祝日中心に特定期間(年末年始、GW、お盆)も可能

■■ ライバルのきっぷ

えちごワンデーパス

カテゴリー
(8)電車・バス 便利でお得なきっぷ 四国・九州 東北・北海道 東海・北陸 販売終了・内容変更 近畿・山陰・山陽 関東甲信越

(その7) 鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ

tetsudounohikippu.png

10月14日の「鉄道の日」に合わせた、普通列車用のきっぷです。
全国のJR線の普通列車の普通車自由席が乗り降り自由。
1枚で3回(3日)分の乗車が可能で、
1人で3回または3人までのグループで利用できます。

いわば、秋用の青春18きっぷのようなものです。
このきっぷは3回分で9180円(1回当たり3060円)なのに対し
青春18きっぷは5回分で11500円(1回あたり2300円)で、
やや割高になっています。

なお、子供用もあるので、小学生以下は青春18きっぷよりお得です。

【取扱箇所】 JRの主な駅のみどりの窓口、びゅうプラザ、
提携販売センター、営業販売センターおよび主な旅行会社
(一部を除く)

【発売期間】 平成20年10月3日~平成20年10月19日

【利用期間】 平成20年10月4日~平成20年10月19日

【有効期間】 1日間(1回につき)

【値段】 大人 9,180円  小児 4,590円

【利用条件】
・JR全線の普通列車(快速含む)の普通車自由席および宮島航路が利用できます。
・1券片で3回(人)まで利用できます。1回(人)分は乗車船日当日に限り有効です。
・グループ利用の場合には同一行程が条件です。集合駅まで(または解散駅から)は別に乗車券が必要です。
・普通列車の普通車指定席を利用する場合には別に座席指定券を、ライナー列車に乗車する場合には、別にライナー券または乗車整理券を購入してください。
・夜行列車など翌日にまたがる列車にご乗車の場合は0時を過ぎて最初に停車する駅まで有効です。ただし東京および大阪近郊の電車特定区間内では終着駅まで有効ですが、特定区間外へのご乗車については、列車の停車パターンにかかわらず、特定区間内の最終駅から下車駅までの乗車券が必要となります。
・IGRいわて銀河鉄道、青い森鉄道、北越急行などJR線以外の会社線を経由する列車に乗車する場合は、別に当該区間の運賃・料金が必要です。
・津軽海峡線の「蟹田~木古内間」相互発着及び石勝線の「新得~新夕張間」相互発着に限り、特例として「鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ」のみで特急・急行列車の普通車自由席がご利用になれます。特例区間外にまたがってご利用になる場合や特例区間内の駅で、一旦下車後に再度同一列車に乗車する場合は、別途特急・急行列車の利用全区間の運賃・料金が必要です。
・特急(新幹線を含む)・急行列車またはグリーン車等を利用する場合は、乗車券と特急・急行券やグリーン券等を別に購入してください。なお、普通列車(快速含む)グリーン車自由席を利用する場合は、別にグリーン券を購入するだけで利用できます。

 

青春18きっぷとの違い

〔値段〕
青春18きっぷ  :11500円(1回あたり2300円)
鉄道の日記念きっぷ: 9180円(1回あたり3060円)

〔子供用の設定〕
青春18きっぷ  :なし
鉄道の日記念きっぷ: 4590円(1回あたり1530円)

〔設定期間〕
青春18きっぷ  :学校の春休み、夏休み、冬休みの期間
鉄道の日記念きっぷ:鉄道の日(10月14日)をはさんだ約2週間

〔有効期間〕
青春18きっぷ  :有効期間内の任意の5日
鉄道の日記念きっぷ:有効期間内の任意の3日

カテゴリー
(8)電車・バス 便利でお得なきっぷ 東北・北海道 販売終了・内容変更

(その4) 北海道旅行がお得になるこのきっぷ

北海道旅行に使えるお得なきっぷは意外とたくさんあります。
しかし、それぞれ内容が大きく異なり、
利用範囲や適用日に制限があるなど、
購入にあたって注意が必要です。

ざっと調べただけでこれだけあります。

(1)ぐるり北海道フリーきっぷ →2010年3月末までの利用分で販売終了となりました
(2)北海道フリーきっぷ(東北地区発)
(3)北海道フリーパス
(4)スーパー前売りきっぷ
(5)周遊きっぷ 北海道ゾーン

それでは一つずつ見ていきましょう。

 

(1)ぐるり北海道フリーきっぷ →2010年3月末までの利用分で販売終了となりました

gururihokkaido1.png

【特徴】
北海道までの往復に特急指定席が利用でき、
道内の特急指定席が5日間乗り放題のきっぷ

【おすすめポイント】

(その1)北斗星のB寝台に乗れる(B個室「ソロ」を含む)
北海道までの往復には、
新幹線はやてと特急スーパー白鳥などによる乗り継ぎのほか、
寝台特急北斗星のB寝台も利用することができます。
もちろんB寝台個室ソロも利用できるなど、
メリットが大きいのが特徴です。

(その2)道内の特急列車普通車指定券が自由に取れる
北海道内の特急は、普通車指定席をいつでも何度でも申し込むことが可能です。
多くのきっぷは回数制限や購入時のみに制限されていますが、
そんな不自由さは一切ありません

混雑時でも予め指定券を購入しておけば
座れないということもなく、
快適に道内の旅行をすることができます。

(その3)利用できる期間が長い
春の大型連休(GW)、旧盆、年末年始(4/27~5/6、8/11~20、12/28~1/6)を除けば
いつでも利用できます。

(その4)何しろ値段が安い
『東京⇒函館』
この区間を新幹線はやての指定席と
特急スーパー白鳥の自由席を乗り継いだ場合で
片道18,490円になります。

また、寝台特急北斗星のB寝台を利用すると、
片道23,180円です。

このきっぷなら、7~9月を外せば 35,700円なので、
函館までの往復より安い値段で往復でき、
おまけに北海道内の普通列車と特急(普通車指定席)が、
5日間乗り放題までついてくるので、更に2万円以上お得です。

【利用条件・制限事項】
・フリーエリアへの往復は、東北本線または東北新幹線経由に限られます。
・本州方面からの寝台特急で利用できるのは北斗星だけで、
カシオペアや大阪からのトワイライトは利用できません。
・東北新幹線と寝台列車の乗り継ぎはできません。

【きっぷの詳細】
北海道への往復と北海道内フリーエリア(乗り降り自由)が
セットになった使い勝手がよいきっぷです。

〔取扱箇所〕JR東日本の首都圏および長野エリアの主な駅のみどりの窓口、
びゅうプラザ、提携販売センター、業販売センターおよび主な旅行会社。
(一部お取扱いしていない箇所もあります。)
〔発売期間〕 通年
〔有効期間〕 5日間
〔利用期間〕 通年 (4/27~5/6、8/11~20、12/28~1/6の期間は利用できません。)
〔設定区間と値段〕
東京都内発       通常時 35,700円 7・8・9月 45,200円
大宮~川口・戸田公園発 通常時 35,200円 7・8・9月 44,700円
(こども料金の設定はありません)

 

(2)北海道フリーきっぷ(東北地区発)

【特徴】
ぐるり北海道フリーきっぷの東北地区発版です。

【おすすめポイント】
道内の特急列車普通車指定券が自由に取れる
北海道内の特急は、普通車指定席をいつでも何度でも取ることが可能です。
多くのきっぷは回数制限や購入時のみに制限されていますが、
そんな不自由さは一切ありません

【利用条件・制限事項】
仙台発の場合、北斗星は利用できるがソロ(B個室)は利用できない
他の出発地からは北斗星は利用できず。
出発地によって新幹線と寝台列車との乗り継ぎ条件が異なる

【きっぷの詳細】

東北エリアから北海道への往復と
JR北海道全線フリーエリア(乗り降り自由)がセットになった
使い勝手がよいきっぷです。

〔取扱箇所〕JR東日本の水戸、仙台、盛岡および秋田エリアの
主な駅のみどりの窓口、びゅうプラザおよび主な旅行会社
※「仙台市内発」についてはJR北海道の仙台プラザでも取扱います。
(一部お取扱いしていない箇所もあります。)
〔発売期間〕 平成20年9月1日~平成20年12月22日
〔有効期間〕 5日間
〔利用期間〕 平成20年9月1日~平成20年12月26日
〔設定区間と値段〕
弘前~青森~大湊発  大人 23,500円  小児 11,750円
盛岡発       大人 26,000円  小児 13,000円
仙台市内発     大人 29,000円  小児 14,500円

いずれも、上記発地から北海道旅客鉄道会社線全線フリーエリアまでの往復を含みます。

〔利用条件〕
・フリーエリア内までの往復は次のとおりです。
【弘前~青森~大湊発】
特急・急行列車の普通車指定席(特急・急行列車の乗継は
青森駅、函館駅、五稜郭駅に限る)もしくは
「はまなす号」のB寝台がご利用になれます。

【盛岡発】
特急(新幹線含む)・急行列車の普通車指定席
及び「はまなす号」のB寝台が利用できます。
(「新幹線」と「はまなす号」の「B寝台」乗継可能)

【仙台市内発】
特急(新幹線含む)・急行列車の普通車指定席、
もしくは「北斗星号」等寝台特急列車のB寝台(個室除く)が利用できます。
なお、新幹線と特急列車との乗継利用はできますが、
新幹線と寝台列車との乗継利用はできません。

・経路は東北本線・津軽海峡線経由です。
・フリーエリアは、北海道旅客鉄道(JR北海道)全線です。
・フリーエリア内では、特急・急行列車の普通車指定席が乗り降り自由です。
・フリーエリア以外では途中下車できません。
・有効期間開始日の変更は1回に限ります。
・指定列車の変更は、指定列車出発前に限り、往路、復路それぞれ1回のみ可能です。

 

 

(3)北海道フリーパス

【特徴】
北海道内のフリー区間だけ有効のきっぷで、
フリー区間までの往復は自由に決められます。

【おすすめポイント】

(その1)北海道までの往復が自由に選べる
北海道内のフリー区間だけ独立したきっぷのため、
JRでの往復にとらわれる必要が無く、
航空機を利用したい人には大変便利です。

また、往復の交通費を節約したい場合には、
青春18きっぷなどのトクトクきっぷとの組合わせや、
フェリーとの組合わせもできます。

(その2)北海道内でも買える
他のきっぷは出発前に購入しなければなりませんが、
このきっぷは北海道内で自由に買うことができます。

【利用条件・制限事項】
グリーン車用・普通車用とも、指定券が6回までしか申し込めない

【きっぷの詳細】
広大な北海道を自由に旅するお客様に大変お得なきっぷです。
北海道内の特急・急行列車及びJRバス(一部路線を除く)を利用して、
北海道内及び海峡線(木古内~中小国間)の普通車自由席が7日間乗り放題です。
指定席も6回まで利用できます。

〔取扱箇所〕JR東日本の首都圏および長野エリアの主な駅のみどりの窓口、びゅうプラザ、
JR北海道の駅のみどりの窓口、ツインクルプラザ、JR北海道プラザ
提携販売センター、業販売センターおよび主な旅行会社
(一部お取扱いしていない箇所もあります。)
〔発売期間〕通年
〔有効期間〕 7日間
〔利用期間〕 通年
ただし、平成20年度: 年末年始(12/29~1/4)は利用できません。
平成21年度: GW(5/2~6)・お盆(8/12~16)・年末年始(12/29~1/3)は
利用できません。
〔設定区間と値段〕
北海道旅客鉄道会社線全線 グリーン車用 34,500円  普通車用 23,400円
(こども料金の設定はありません)

 

 

(4)スーパー前売りきっぷ   

【特徴】
2週間前までに購入する短期間有効な安価なきっぷです。

【おすすめポイント】

(その1)北海道内を短期間だけ巡る場合に便利
有効期間が2日(悠悠倶楽部会員は3日)で、
値段が安く設定されています。

【利用条件・制限事項】
利用できる期間が非常に少なく、2週間前までに購入する必要がある
指定券はすべて購入時に申し込まなければならない

【きっぷの詳細】
普通車指定席が4回まで利用できる
指定券の変更は発車前ならいつでも可能

〔取扱箇所〕JR北海道の駅のみどりの窓口、ツインクルプラザ、JR北海道プラザ、
北海道内の主な旅行会社
〔発売期間〕利用開始日の1ヶ月前から2週間前まで
〔有効期間〕2日間 (悠遊旅倶楽部会員は3日間)
〔利用期間〕2008年後半の場合、
9月8日(月)9日(火)10日(水)
10月27日(月)28日(火)29日(水)
11月25日(火)26日(水)27日(木)
〔設定区間と値段〕
JR北海道全線 10,000円(小児半額)

 

(5)周遊きっぷ 北海道ゾーン

【特徴】
年末年始などの他客時を含め、いつでも利用できる便利なきっぷですが、
発券が面倒で一部の駅員には敬遠されている。

【おすすめポイント】

(その1)いつでも利用できる
他のきっぷは年末年始などの多客時は利用できませんが、
例外的に周遊きっぷだけは利用できます。

(その2)出発地が自由に設定できる
他のきっぷは東京都区内とか横浜・川崎市内というように、
限られた出発地だけの設定で、それ以外の駅から利用しようとすると、
決められた出発地までの乗車券を別に購入しなければなりませんでしたが、
必要な条件さえ満たせば出発地を自由に設定できます。

(その3)周遊ゾーンまでの往復が割引になる
「ゆき券」・「かえり券」はJRの運賃が20%引(学割は30%引)です。
ただし、東海道新幹線(東京~新大阪)を経由してご利用の場合で、
「ゆき券」又は「かえり券」の全区間の営業キロが201km~600kmのときは
5%引(学割は20%引)に割引率が下がります。

【利用条件・制限事項】
・周遊ゾーンとの往復にJR線を片道201km以上ご利用になる場合に発売
・片道航空機を利用する場合は航空券か予約を確認できるものを提示”
・「ゆき券」「かえり券」と同時に購入
・不慣れな駅員が多いので購入する駅に注意が必要
(大きな駅のみどりの窓口が安心)”
・フリーエリア内の特急自由席は何度でも利用できるが、
指定席を利用する場合には特急券も購入する必要がある。

【きっぷの詳細】
〔取扱箇所〕主な駅のみどりの窓口、びゅうプラザおよび主な旅行会社
〔発売期間〕通年
〔有効期間〕5日間または10日間
〔利用期間〕通年
〔設定区間と値段〕

北海道ゾーン<5日間用20,000円、10日間用28,000円>

 

結局、どのきっぷにしたらいいのでしょうか?

JRで往復する場合、東京周辺からは『(1)ぐるり北海道フリーきっぷ』
東北地方からは『(2)北海道フリーきっぷ』が一番便利でお得です。
また、それ以外の場合は『(3)北海道フリーパス』が便利です。

kokkaidokippuhikaku1.png

クリックすると拡大します