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(8)電車・バス 便利でお得なきっぷ

大人の休日倶楽部会員限定 週末おでかけパス

「大人の休日倶楽部会員限定 週末おでかけパス」は、
東京近郊への手軽な旅行に利用できる、
「大人の休日倶楽部」会員限定のきっぷです。

フリーエリアなどの内容は「ホリデーパス(2300円)」に近いもので、
いくつかの線区でそれより利用区間が拡大されています。

フリーエリア内では普通列車(快速含む)の普通車自由席が利用できます。
また、東京臨海高速鉄道線(りんかい線)と
東京モノレール羽田空港線も乗り降り自由です。

▼取扱箇所  JR東日本のフリーエリア内のみどりの窓口、びゅうプラザなど

▼発売期間  平成23年6月26日まで

▼有効期間  1日間

▼利用期間  平成23年6月26日までの土・休日
および4月29日~5月5日の毎日

▼設定区間  週末おでかけパスフリーエリア内のみの設定

▼ねだん   大人の休日倶楽部会員 2,000円

▼利用条件  【「大人の休日倶楽部」会員限定のきっぷです】
・「大人の休日倶楽部」会員の方に限り利用できます。
・購入は「大人の休日倶楽部カード」での支払いとなります。
・旅行中は「大人の休日倶楽部カード」を必ず携帯してください。
・本人以外の分を代理で購入する場合は、「大人の休日倶楽部」会員に限ります。
委任者全員分の「会員証(代理購入証明書)」が必要です。

・フリーエリア内では普通列車(快速含む)の普通車自由席に加え、
東京臨海高速鉄道線(りんかい線)、東京モノレール線が乗り降り自由です。
・別に特急券などを購入すれば特急列車(新幹線を含む)を利用することができます。
・フリーエリア内では、利用の距離にかかわらず
特急料金等に「大人の休日倶楽部」割引を適用できます。

※ただし、4月29日~5月5日の特急料金等は
別に定める「大人の休日倶楽部」割引のご利用条件により
「大人の休日倶楽部」割引は適用できません。

▼払戻し
・有効期間内で未使用の場合に限り、本商品を発売している箇所で
210円の手数料にて払戻しいたします。

・払戻しの際は、購入に使用した「大人の休日倶楽部カード」を持参してください。

▼その他
「大人の休日倶楽部会員限定〔週末おでかけパス〕」は、
駅レンタカーを「レール&レンタカーきっぷ」料金で利用できます。(別料金)

・ホリデーパスより拡大した区間

東北線   小山~自治医大
水戸線   小山~下館
両毛線   小山~足利
高崎線   熊谷~神保原
八高線   高麗川~寄居
東海道線  平塚~小田原
内房線   木更津~君津
久留里線  木更津~上総亀山
上越新幹線 熊谷~本庄早稲田(運賃のみ有効)

なお、以下の区間はホリデーパスでも特急券を購入すれば利用できます。
東北新幹線 東京~小山(特急券が必要)
上越新幹線 東京~熊谷(特急券が必要)

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(2)水辺の風景 小貝川の冠水橋

小貝川の沈下橋を訪ねる(その6) 小目沼橋 小貝川に唯一残る本格的な流れ橋

【コース】
(その1)コースの概要 みどりの駅~守谷駅

(その2)桜の名所と根通用水路の4つの橋(1)
     みどりの駅→福岡大堰→根通用水路の第1の橋→根通用水路の第2の橋→

(その3)桜の名所と根通用水路の4つの橋(2)
     →福岡橋→根通用水路の第3の橋→根通用水路の第4の橋→

(その4)常総橋 やや高い位置に架かる沈下橋
     →水門→▼常総橋→大和橋→

(その5)川又橋 典型的な沈下橋
     →▼川又橋→伊奈橋→谷原大橋→小貝川橋(常磐自動車道)→

(その6)小目沼橋 小貝川に唯一残る本格的な流れ橋
     →▼小目沼橋→もりやみらい橋・小貝川橋梁→守谷駅

 

「小目沼橋」とは

常磐道とつくばエクスプレスのほぼ中間、
小貝川の流れが東方向から南南西方向に大きく変わる途中に、
目的の小目沼橋はあります。

地図を拡大して見ると、
両側の高い土手から低い位置に架かる小目沼橋を結ぶ
スロープの道がはっきりと分かります。

小目沼橋は橋脚や梁を含めて、すべて木造の本格的な橋です。
流れ橋らしく、欄干がなく、縁が5,6センチ高くなっているだけで、
渡っている時は少々恐怖感があります。

 

kokaigawa-omenumabashi1.png

このあたりになると川幅が広がり、水面まで近いため、
かなり本格的な雰囲気となっています。

kokaigawa-omenumabashi2.png

この日は水量が多めでしたが、元々橋の位置が低いため、水面は手を伸ばせば届きそうな近さです。

kokaigawa-omenumabashi3.png

欄干がないので、よそ見をしていると落ちそうで少し怖くなりそうでしたが、
釣りを楽しんでいる人たちがいました。

kokaigawa-omenumabashi4.png

橋の側面も、橋脚もすべて木でできています。

kokaigawa-omenumabashi5.png

橋の裏側もすべて木でできています。
また流れ橋らしく、ワイヤーが取り付けられていました。

 

kokaigawa-kokaigawakyouryou.png

もりやみらい橋はつくばエクスプレスの小貝川橋梁と並んで同じ橋脚に架かっています。

moriyaeki01.png

ここまでは歩き始めて4時間ちょっとかかりました。

 

「小目沼橋」と他の有名な橋との比較

日本国内にある流れ橋や木の橋と比較して、
「小目沼橋」より長い流れ橋や木の橋はほとんどありません。

長い流れ橋としては、木津川に架かる「上津屋流れ橋」が最も有名ですが、
橋脚の一部が鉄筋コンクリート製だったり、
水面からの橋の位置が「小目沼橋」の上流にある「常総橋」以上に高いことや、
流れ止めのワイヤーがむき出しになっていることなど、
その印象はかなり異なります。

また、長い木の橋としては、大井川に架かる「蓬莱橋」が有名です。
しかし、蓬莱橋は橋脚がすべて鉄筋コンクリート製で、
きちんとした欄干のある木の橋です。

そして、橋の架かる高さは「上津屋流れ橋」と同様、
土手の高さと同じくらいの高い位置にあります。

「小目沼橋」のように水面に近い低い位置に架かる流れ橋は
小さな橋では良く見かけますが、
これほど長い橋は大変珍しくなっています。

また、あまり見えない橋脚や梁まですべて木造という点でも
「小目沼橋」は大変珍しく、貴重な存在です。

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(2)水辺の風景 小貝川の冠水橋

小貝川の沈下橋を訪ねる(その5) 川又橋 典型的な沈下橋

【コース】
(その1)コースの概要 みどりの駅~守谷駅

(その2)桜の名所と根通用水路の4つの橋(1)
     みどりの駅→福岡大堰→根通用水路の第1の橋→根通用水路の第2の橋→

(その3)桜の名所と根通用水路の4つの橋(2)
     →福岡橋→根通用水路の第3の橋→根通用水路の第4の橋→

(その4)常総橋 やや高い位置に架かる沈下橋
     →水門→▼常総橋→大和橋→

(その5)川又橋 典型的な沈下橋
     →▼川又橋→伊奈橋→谷原大橋→小貝川橋(常磐自動車道)→

(その6)小目沼橋 小貝川に唯一残る本格的な流れ橋
     →▼小目沼橋→もりやみらい橋・小貝川橋梁→守谷駅

 

kokaigawa-kawamatabashi1a.png

川又橋はきれいな緑色に塗られたその姿が印象的です。

kokaigawa-kawamatabashi2.png

 

欄干は常総橋より低く、高さはひざより下までしかないもので、ガッチリと固定されています。

kokaigawa-kawamatabashi3.png

高さと幅の制限はありますが、常総橋と違って、重量制限はないようです。

kokaigawa-inabashi.png

 

伊奈橋は車が一台通れるだけの幅の狭い橋ですが、横から見ると立派な造りになっています。

kokaigawa-suikankyou.png

鮮やかな青い水管橋のアーチは遠くからでも良く見えます。

kokaigawa-kokaigawabashi.png

常磐自動車道の小貝川橋を越えると、次の沈下橋まであとわずかです。

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(2)水辺の風景 小貝川の冠水橋

小貝川の沈下橋を訪ねる(その4) 常総橋 やや高い位置に架かる沈下橋

【コース】
(その1)コースの概要 みどりの駅~守谷駅

(その2)桜の名所と根通用水路の4つの橋(1)
     みどりの駅→福岡大堰→根通用水路の第1の橋→根通用水路の第2の橋→

(その3)桜の名所と根通用水路の4つの橋(2)
     →福岡橋→根通用水路の第3の橋→根通用水路の第4の橋→

(その4)常総橋 やや高い位置に架かる沈下橋
     →水門→▼常総橋→大和橋→

(その5)川又橋 典型的な沈下橋
     →▼川又橋→伊奈橋→谷原大橋→小貝川橋(常磐自動車道)→

(その6)小目沼橋 小貝川に唯一残る本格的な流れ橋
     →▼小目沼橋→もりやみらい橋・小貝川橋梁→守谷駅

根通用水路は左の写真のこの水門までで、
そこから先は右の写真のように「台通用水路」(左)と「川通用水路」(右)
という2つの用水に分かれます。

なお、余った水は水門の手前にある「仁左衛門余水吐」から
小貝川に流すようになっています。

kokaigawa-suimon1.png

 

kokaigawa-suimon2.png

(左) ここには、コース沿いでは珍しく店舗が近くにあり、やきそばと飲み物が購入できます。
(右) 茨城百景福岡堰の石碑と案内板が設置されています

kokaigawa-jousoubashi1.png

水門のすぐ近くの小貝川には、最初の沈下橋である「常総橋」が架かっています

kokaigawa-jousoubashi2.png

(左) 常総橋は低くて白い欄干のある鋼鉄とコンクリート製の橋です。
(右) 写真中央やや右下の釣り人は立った状態でしたが、それより橋の位置はかなり高く、
水面より3m以上の位置に架かっています。

kokaigawa-jousoubashi3.png

(左) 車の侵入は高さと幅などが制限されています。
(右) 白い鋼鉄製の欄干はしっかり固定されておらず、簡単に外れるようになっているようです。
中央の鉄柱は橋にしっかり固定されていますが、欄干は流されないようになっているだけです。

kokaigawa-yamatobashi.png

その下流にある大和橋は路線バスの通る立派な橋です。

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(2)水辺の風景 小貝川の冠水橋

小貝川の沈下橋を訪ねる(その3) 桜の名所と根通用水路の4つの橋(2)

【コース】
(その1)コースの概要 みどりの駅~守谷駅

(その2)桜の名所と根通用水路の4つの橋(1)
     みどりの駅→福岡大堰→根通用水路の第1の橋→根通用水路の第2の橋→

(その3)桜の名所と根通用水路の4つの橋(2)
     →福岡橋→根通用水路の第3の橋→根通用水路の第4の橋→

(その4)常総橋 やや高い位置に架かる沈下橋
     →水門→▼常総橋→大和橋→

(その5)川又橋 典型的な沈下橋
     →▼川又橋→伊奈橋→谷原大橋→小貝川橋(常磐自動車道)→

(その6)小目沼橋 小貝川に唯一残る本格的な流れ橋
     →▼小目沼橋→もりやみらい橋・小貝川橋梁→守谷駅

 

▼この福岡橋には根通用水路側からはぐるっと大回りしないと行けません

kokaigawa-fukuokabashi.png

 

根通用水路の右岸堤防は小貝川の左岸堤防と一緒になっていて、
2つの川で挟まれた中州のようになっています。

また、そこには桜並木と遊歩道が続いています。

なお、写真左側に見える橋は根通用水路の第3の橋です。

kokaigawa-sakuranamiki.png

 

根通用水路の第3の橋は木で覆われた鋼鉄製の橋で、北山橋というようです。

kokaigawa-yousuinohashi3.png

 

根通用水路の第4の橋は、第2の橋とそっくりな橋で、左岸の橋のたもとに藤棚が作られています。

kokaigawa-yousuinohashi4.png

 

桜並木と根通用水路もそろそろ終わりのところに、第5の橋の跡が見られました。

kokaigawa-yousuinohashi5.png

 

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(2)水辺の風景 小貝川の冠水橋

小貝川の沈下橋を訪ねる(その2) 桜の名所と根通用水路の4つの橋(1)

【コース】
(その1)コースの概要 みどりの駅~守谷駅

(その2)桜の名所と根通用水路の4つの橋(1)
     みどりの駅→福岡大堰→根通用水路の第1の橋→根通用水路の第2の橋→

(その3)桜の名所と根通用水路の4つの橋(2)
     →福岡橋→根通用水路の第3の橋→根通用水路の第4の橋→

(その4)常総橋 やや高い位置に架かる沈下橋
     →水門→▼常総橋→大和橋→

(その5)川又橋 典型的な沈下橋
     →▼川又橋→伊奈橋→谷原大橋→小貝川橋(常磐自動車道)→

(その6)小目沼橋 小貝川に唯一残る本格的な流れ橋
     →▼小目沼橋→もりやみらい橋・小貝川橋梁→守谷駅

 

福岡大堰から常総橋にかけては桜の木が多数植えられています。
福岡堰さくら公園と根通用水路の堤防(桜堤)の桜が見事です。

桜公園 さくら類:153本 アヤメ類:300平米
桜堤  約550本の桜が1.8キロメートルにわたって延び、
茨城観光100選にも選定されています。
毎年4月上旬にはサクラ祭りが開催されます。

つくばエクスプレスのみどりの駅西口から北西方面に歩いていきます。

midorinoeki.png

国道354号線の真っ直ぐな道を10分ほど歩くと、道はなだらかに左に曲がります。
曲がり切ってからもさらに進むと緩やかな下り坂となり、その先に緩やかな上り坂と
歩道橋のような橋が見えてきます。
その手前を右に曲がって坂を上がると、そこは福岡堰さくら公園です。

fukuokazekisakurakouen.png

公園の反対側に根通用水路と2つの橋、福岡大堰と小貝川があります。

この日は太陽に薄い雲がかかって虹のようなものが見えました。
見た目は円形の虹ですが、普通の虹とは色の順序が反対で、赤が内側になっていることから、
これは虹ではないことが分かります。

nijinoyounamono.png

公園の北側の道を西に進むと、
手前に根通用水路とその第1の橋が、奥には小貝川と福岡大堰が見えてきます。

なお、▼この第1の橋の名称は分かりませんでした。

kokaigawa-yousuinohashi1.png

 

▼第2の橋は表面が木で覆われていて、一見、木の橋のように見えますが、梁などは鋼鉄製です。

kokaigawa-yousuinohashi2.png

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(2)水辺の風景 小貝川の冠水橋

小貝川の沈下橋を訪ねる(その1) コースの概要 みどりの駅~守谷駅

【コース】
(その1)コースの概要 みどりの駅~守谷駅

(その2)桜の名所と根通用水路の4つの橋(1)
     みどりの駅→福岡大堰→根通用水路の第1の橋→根通用水路の第2の橋→

(その3)桜の名所と根通用水路の4つの橋(2)
     →福岡橋→根通用水路の第3の橋→根通用水路の第4の橋→

(その4)常総橋 やや高い位置に架かる沈下橋
     →水門→▼常総橋→大和橋→

(その5)川又橋 典型的な沈下橋
     →▼川又橋→伊奈橋→谷原大橋→小貝川橋(常磐自動車道)→

(その6)小目沼橋 小貝川に唯一残る本格的な流れ橋
     →▼小目沼橋→もりやみらい橋・小貝川橋梁→守谷駅

【この区間に架かる橋の概要】
・福岡大堰
・根通用水路第1の橋 (名称不明、福岡大堰とつながる橋)
・根通用水路第2の橋 (なかよし橋、福岡堰さくら公園にある橋)
・福岡橋       国道345号線の橋
・根通用水路第3の橋 (北山橋)
・根通用水路第4の橋 (名称不明、藤棚のある橋)
▼常総橋       鉄筋コンクリート製の沈下橋 沈下橋にしては高い位置にある橋
・大和橋       路線バスも通る立派な橋
・水和橋跡      残念ながら廃橋になってしまい、今は残っていません
▼川又橋       鉄筋コンクリート製の沈下橋 いかにも沈下橋らしい典型的な橋
・伊奈橋       立派な橋の割には幅が狭くて交通量が少ない、のんびりとした橋
・水管橋       きれいな水色の水管橋
・谷原大橋      独特のデザインが特徴の交通量の多い橋
・小貝川橋      常磐自動車道の橋
▼小目沼橋      貴重な存在となった木造の沈下橋(流れ橋)
・もりやみらい橋   つくばエクスプレスに並行する都市軸道路の橋
・小貝川橋梁     首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス鉄道橋

【参考タイム】
実際に歩いた時間を参考としてご紹介します。

この時は、11時半にみどりの駅から歩き始め、
福岡堰から小貝川橋梁までの3つの沈下橋と一般の橋をめぐって
約4時間後の15時45分に守谷駅に到着しました。

距離が長いと感じる方は途中の大和橋の少し先が水海道駅に近いので、
水海道駅で区切って2回に分けて歩くのもよろしいかと思います。

なお、以下の時刻はあくまで参考です。
ご自身の歩くペースや天候、休憩時間などによって大きく異なるので
プランを決める場合は注意して下さい。

また、今回は各橋での写真撮影のため、5~15分の時間をとりました。

到着時刻 場所
11:30 みどりの駅
12:00 福岡橋
12:05 福岡堰さくら公園
12:15 福岡堰
12:15 根通用水路第1の橋(名称不明)
12:18 根通用水路第2の橋(なかよし橋)
12:26 根通用水路第3の橋(北山橋)
12:32 根通用水路第4の橋(名称不明)
12:37  小貝川26km地点
12:53 ▼常総橋
13:30 大和橋
13:35  小貝川23km地点
13:47  小貝川22km地点
13:59  小貝川21km地点
14:02 ▼川又橋
14:17  小貝川20km地点
14:22 伊奈橋
14:29 水管橋
14:31  小貝川19km地点
14:34 谷原大橋
14:45 小貝川橋(常磐自動車道)
14:56  小貝川17km地点
14:59 ▼小目沼橋
15:20  小貝川16km地点
15:45 守谷駅

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(8)電車・バス 便利でお得なきっぷ 東北・北海道 販売終了・内容変更 関東甲信越

大人の休日倶楽部パス(新青森開業記念版、東日本・北陸版、東日本・北海道版) 

大人の休日倶楽部パスは、2011年度からリニューアルしました。
従来は、北陸と函館を含めたフリーエリア1種類だけの発売でしたが、
本年度は北陸と函館を外したJR東日本だけのタイプと、
これに北陸または北海道を加えた3種類の発売となりました。

1日乗り放題で1万円の「JR東日本パス」も大変お得ですが、
ほぼ同じ区間を4日間乗り放題で1万3千円はさらにお得です。

▼フリーエリア
(A) 新青森開業記念版
JR東日本全線、青い森鉄道線、IGRいわて銀河鉄道線、三陸鉄道線、
北越急行線、伊豆急行線、富士急行線の
特急(新幹線を含む)・急行列車の普通車自由席が乗り降り自由です。
※新青森開業記念版で函館エリア・北陸エリアは利用できません。

(B) 東日本・北陸版
上記、(A)新青森開業記念版に加え、JR西日本北陸エリアが追加になります。
(JR西日本北陸エリアは、北陸本線 直江津~福井、大糸線 南小谷~糸魚川、
高山本線 富山~猪谷、および城端線、氷見線、七尾線の全線です)
※東日本・北陸版で函館エリアは利用できません。

(C) 東日本・北海道版
上記、(A)新青森開業記念版に加え、JR北海道線全線が追加になります。
※東日本・北海道版で北陸エリアは利用できません。

▼ねだん
(A) 新青森開業記念版 13000円

(B) 東日本・北陸版  15000円

(C) 東日本・北海道版 23000円

▼利用期間
(A) 新青森開業記念版
[第1回] 2011年 6月23日(木)~ 7月 5日(火)

(B) 東日本・北陸版
[第1回] 2011年 9月 1日(木)~ 9月13日(火)
[第2回] 2012年 1月12日(木)~ 1月24日(火)

(C) 東日本・北海道版
[第1回] 2011年 9月 1日(木)~ 9月13日(火)
[第2回] 2012年 1月12日(木)~ 1月24日(火)

ちなみに、JR東日本パスの有効期間は次のようになっており、
期間が重ならないように設定されています。
[第1回] 2011年 6月11日(土)~ 6月20日(月)
[第2回] 2011年 7月 9日(土)~ 7月18日(月)

▼発売期間
(A) 新青森開業記念版
[第1回] 2011年 5月23日(月)~ 7月 1日(金)

(B) 東日本・北陸版
[第1回] 2011年 8月 1日(月)~ 9月 9日(金)
[第2回] 2011年12月12日(月)~2012年 1月20日(金)

(C) 東日本・北海道版
[第1回] 2011年 8月 1日(月)~ 9月 8日(木)
[第2回] 2011年12月12日(月)~2012年 1月19日(木)

発売開始日は各利用期間初日の1ヶ月前の同じ日からとなります。
また、発売終了日は各利用期間最終日からきっぷの有効日数の前倒しとなります。
※利用日当日の発売はしません。

▼有効期間
(A) 新青森開業記念版 連続する4日間

(B) 東日本・北陸版  連続する4日間

(C) 東日本・北海道版 連続する5日間

▼発売箇所
JR東日本の主な駅の指定席券売機
指定席券売機のご案内「大人の休日倶楽部パス」のお求め方ページ
びゅうプラザ
みどりの窓口

※「はやぶさ号」を利用する場合は、別に無割引の特急券等を購入してください。
※あらかじめ座席の指定を受ければ、6回までなら、普通車指定席または
「あけぼの号」に限りB寝台(B個室を除く)も利用できます
(指定券の発売は、ご利用日の1カ月前の午前10時からです)。
※富士急行線内で運転する「フジサン特急」の展望車に乗車する場合は着席整理券が、「富士登山電車」に乗車する場合は着席券が別に必要です(別料金)。

 

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(8)電車・バス 便利でお得なきっぷ 東北・北海道 販売終了・内容変更 関東甲信越

JR東日本パス

JR東日本パスは、JR東日本線、青い森鉄道線、IGRいわて銀河鉄道線
及び北越急行線の特急(新幹線を含む)・急行列車の普通車自由席が
1日間乗り降り自由のきっぷです。

あらかじめ座席の指定を受ければ、
普通車指定席(「はやぶさ号」を含む)が2回まで利用できます。

また、有効期間が1日だけのため、日帰りでの利用はもちろん、
往路分と復路分を別々に購入することで、目的地に数日間滞在する旅行にも
大変便利に利用できます。

例えば、2泊3日で旅行する場合、初日と最終日は長距離の移動のため、
きっぷを有効に使えますが、2日目は現地付近での移動が主になり、
今までのきっぷはあまり電車を利用しない2日目が無駄になってしまいました。

【発売期間】平成23年5月11日~平成23年7月17日
※利用開始日の1ヶ月前から前日までの発売となります。
(利用当日の発売はしません)

【利用期間】第1回:平成23年6月11日~平成23年6月20日
第2回:平成23年7月9日~平成23年7月18日

【有効期間】1日間

【設定区間】JR東日本パス フリーエリア内

・フリーエリアはJR東日本全線、青い森鉄道線、IGRいわて銀河鉄道線
及び北越急行線となります。
・フリーエリア内では、特急(新幹線含む)・急行列車の普通車自由席が
乗り降り自由です。

【値段】 大人 10,000円 、小児 5,000円

【利用条件】
・「盛岡~新青森間」「盛岡~秋田間」相互発着の「特定特急区間」を利用する場合は、
きっぷ本券のみで「はやぶさ号」「はやて号」「こまち号」の空いている普通車の席を
何度でも利用できます。

・青い森鉄道線、IGRいわて銀河鉄道線、北越急行線が利用できます。
それ以外の他会社線を利用する場合は、別に運賃・料金が必要です。

・東海道新幹線は利用できません。

【指定席の利用条件】
・あらかじめ座席の指定を受ければ、2回に限り普通車指定席(「はやぶさ号」を含む) を利用できます。

・全車指定席の「はやぶさ号」「はやて号」「こまち号」「成田エクスプレス号」等を
利用する場合は、必ず座席の指定を受けてください。

※立席を利用する場合にも立席号車の「指定席のみ券」が必要となり、
指定席利用回数にカウントされます。

・定められた回数を超えて、またはあらかじめ座席の指定を受けずに指定席・立席を
利用する場合は運賃のみ有効となり別に無割引の特急料金等が必要です。

※本券のご利用にあたり「大人の休日倶楽部割引」「ジパング倶楽部購入証」及び
各種割引証等との併用はできません。
3回以上の指定席利用については、別に無割引の料金で購入する必要があります。

【変更について】

・利用日の変更は希望する利用日の前日まで1回に限り行います。
[例]6月16日当日に「6月16日ご利用分」に変更することはできません。
※6月15日の取扱窓口の営業時間内までに変更を申し出てください。

・指定を受けた列車を変更する時は、出発前の指定席券ときっぷ本券を
「みどりの窓口」へお持ちください。

【払戻し】
・有効期間内で未使用の場合に限り、このきっぷを発売している取扱箇所で行います。
ただし、指定席券を発行した場合、列車出発後の払戻しは未使用であってもできません。
・払戻しには630円の払戻手数料がかかります。
・列車の運行不能・遅延による払戻しは行いません。

【その他】
・新幹線自動改札機をご利用の際は「きっぷ」本券と指定席券を同時に投入してください。
これにより、車内での改札の煩わしさがなくなります。

【駅レンタカースペシャル料金】
「JR東日本パス」利用の際、フリーエリア内の駅レンタカー営業所で
駅レンタカーのSクラス(1,000~1,400CCクラス)を
1暦日3,500円で利用できれます。

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(2)水辺の風景 市野川の冠水橋

市野川の8つの冠水橋を訪ねる(5) 川島排水路の2つの冠水橋

→ ▽諏訪橋 → ▽大福寺橋 →(圏央道)→(太郎衛門橋)→ 桶川駅

川島排水路の2つの冠水橋はどちらも良く似たコンクリート製の橋です。
川幅が狭いので1スパンですが、コンクリート製の低い欄干は愛宕橋とよく似ています。

suwabashi1.png

この諏訪橋は2つの冠水橋のうち下流側にある橋です。
乗用車と比べると橋の大きさがよく分かります。

suwabashi2.png

 

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一方、上流側にある大福寺橋 は、市野川の橋と同じ名前になっています。
少し離れていますが、大福寺橋からの一つの道で2つの橋がつながっています。

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橋の見た目はほとんど同じため、周囲の景色がないと区別がつきません。

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少し下流には圏央道が通っています。

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徒歩で渡るにはさらに下流の太郎衛門橋を渡る必要があります。

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太郎衛門橋の右岸から桶川方向を眺めた様子です。
疲れた場合は川越駅と桶川駅を結ぶバスを利用するのが便利です。

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   「市野川の8つの冠水橋を訪ねる」 目次
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(1)コースと冠水橋の概要

(2)市街地から田園地帯へ
東松山駅 →(市野川橋)→ ▼流川橋 →(慈雲寺橋)→(市野川水管橋)→

(3)菜の花と5つの冠水橋
▼江綱橋 → ▼愛宕橋 →(市野川大橋)→(徒歩橋)→(松永河到堰)→

(4)菜の花と5つの冠水橋
▼松永橋 → ▼谷中橋 → ▼鳥羽井橋 → ▼大福寺橋 → ▼大塚橋→

(5)川島排水路の2つの冠水橋
▽諏訪橋 → ▽大福寺橋 →(圏央道)→(太郎衛門橋)→ 桶川駅

【記号の説明】 ▼:市野川の冠水橋、▽:他の冠水橋

カテゴリー
(2)水辺の風景 市野川の冠水橋

市野川の8つの冠水橋を訪ねる(4) 菜の花と5つの冠水橋

→ ▼松永橋 → ▼谷中橋 → ▼鳥羽井橋 → ▼大福寺橋 → ▼大塚橋 →(5)へ

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松永橋は歩道の橋の下流側に車道の橋が並んで架けられているのが特徴です。
後方の煙突のある建物は埼玉中部環境センター(清掃工場)です。

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左側の車道の橋は青くて低い欄干が付いており、
右側の歩道用の橋は安全用の柵が設けられています。

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左岸から見た松永橋の様子はこのようになっています。

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松永橋の左岸の土手は菜の花で黄色く染まっていました。写真右の木の脇に市野川が流れています。

 

松永橋の少し下流に谷中橋があります。水色の欄干が錆びています。

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この辺りは右岸の河川敷がかなり広くなっています。

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下の写真は左岸の土手の上から見た谷中橋と菜の花です。

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谷中橋から下流を眺めると、左岸の土手の斜面が菜の花で黄色く染まっていました。

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少し歩くと次の鳥羽井橋が見えてきました。

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鳥羽井橋の欄干は新しい感じで、橋自体がややアーチ状になっているのが特徴です。

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斜めから見るとアーチがよく分かります。

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さらに少し歩くと大福寺橋が架かっています。大福寺橋は鳥羽井橋より少し古いデザインです。

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このあたりも左岸の土手には菜の花が咲き誇っていました。

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下の写真は、菜の花の土手から見た大塚橋です。なお、左岸の土手は橋の手前で終わっています。

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この大塚橋は市野川最下流に架かる橋です。市野川はこの少し下流で荒川と合流します。

otsukabashi2.png

 

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地図の左上にあるのが大福寺橋で、中央付近が大塚橋です。
また、右にある水路が荒川になります。市野川は地図の右下で荒川と合流しています。

 

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   「市野川の8つの冠水橋を訪ねる」 目次
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(1)コースと冠水橋の概要

(2)市街地から田園地帯へ
東松山駅 →(市野川橋)→ ▼流川橋 →(慈雲寺橋)→(市野川水管橋)→

(3)菜の花と5つの冠水橋
▼江綱橋 → ▼愛宕橋 →(市野川大橋)→(徒歩橋)→(松永河到堰)→

(4)菜の花と5つの冠水橋
▼松永橋 → ▼谷中橋 → ▼鳥羽井橋 → ▼大福寺橋 → ▼大塚橋→

(5)川島排水路の2つの冠水橋
▽諏訪橋 → ▽大福寺橋 →(圏央道)→(太郎衛門橋)→ 桶川駅

【記号の説明】 ▼:市野川の冠水橋、▽:他の冠水橋

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(2)水辺の風景 市野川の冠水橋

市野川の8つの冠水橋を訪ねる(3) 広い河川敷と冠水橋

→ ▼江綱橋 → ▼愛宕橋 →(市野川大橋)→(徒歩橋)→(堰の跡)→(松永河到堰)→(4)へ

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市野川水管橋を過ぎて、川が左に曲がりきった先に次の冠水橋である江綱橋 があります。

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この橋は欄干のないコンクリート製の橋で、
四万十川の沈下橋を小さくしたような構造になっています。
関東の橋では都幾川の稲荷橋に近い外観です、

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江綱橋のすぐ上流には水色の市野川水管橋が見えます。

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江綱橋を渡り、ここから先は市野川の右岸を歩きます。
なお、左岸は河川敷が広くてゴルフ場になっていて、
次の冠水橋が分かりにくくなってしまいます。
左手に市野川を、右手に貯水池を眺めながら進むと、
次の冠水橋である愛宕橋が見えてきます。

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愛宕橋は昔よく見かけた欄干の低いコンクリート製の橋です。

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橋の手前の林の中の道には不法投棄されたゴミが残されています。
橋を渡った先はゴルフ場になっており、左岸の堤防は見えません。

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愛宕橋を上流から見ると、すぐ下流に市野川大橋が架かっています。

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市野川大橋は黄緑色の鋼鉄製の橋です。

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その先の徒歩橋は車道の橋の脇に歩道の橋が並んで架かっています。

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徒歩橋の少し下流には壊れた堰の跡が残っています。

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そのすぐ下流には現在も使用中の堰があります。この堰の名前は松永河到堰というようです。

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その下流には清掃工場の煙突が見えます。次の冠水橋はそのあたりにあります。

 

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   「市野川の8つの冠水橋を訪ねる」 目次
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(1)コースと冠水橋の概要

(2)市街地から田園地帯へ
東松山駅 →(市野川橋)→ ▼流川橋 →(慈雲寺橋)→(市野川水管橋)→

(3)菜の花と5つの冠水橋
▼江綱橋 → ▼愛宕橋 →(市野川大橋)→(徒歩橋)→(松永河到堰)→

(4)菜の花と5つの冠水橋
▼松永橋 → ▼谷中橋 → ▼鳥羽井橋 → ▼大福寺橋 → ▼大塚橋→

(5)川島排水路の2つの冠水橋
▽諏訪橋 → ▽大福寺橋 →(圏央道)→(太郎衛門橋)→ 桶川駅

【記号の説明】 ▼:市野川の冠水橋、▽:他の冠水橋